メルマガの話

末っ子ちゃんを泣かせてしまいました。

目安時間 27分
  • コピーしました
メルマガでお送りした内容です

りあこです。

 

 

 

さっき、末っ子ちゃんを

泣かせてしまいました。。。

 

 

 

今日は、末っ子ちゃんが

社会科見学に行く日でね。

 

 

バスに乗って

お弁当を持って

地元の名所をまわることになっていて

 

 

末っ子ちゃんは

今日の社会科見学を

ずっと楽しみにしていたんです。

 

 

 

昨日も、

 

「お弁当は自分で作る!」

「ポテトサラダも入れたい!」と言って

 

前の日から張り切って

じゃがいもの皮むきの

お手伝いをしてくれて、

 

 

しかも

 

「ママも明日、見に来てね!」

 

って私に言うんですよ。

 

 

え、来てほしいの?

 

 

「うん!ママも見に来て!!」

 

 

え、

社会科見学の授業参観?笑

 

 

でも・・・

 

 

社会科見学を

ママに見に来てほしいだなんて

 

もう、あと1,2年もしたら

そんなこと絶対に言わなくなるだろうな…

 

これが最後かもしれないな…

 

 

と思ってね。

 

 

 

「わかったよ~、見に行くよ~(笑)」

 

 

末っ子ちゃんと約束をしたんです。

 

 

 

そして、今朝。

 

 

末っ子ちゃんは張り切って

お弁当箱を用意して

 

自分で

卵焼きを焼いて

おにぎりをにぎって

ポテトサラダを丸く入れて

 

バナナとりんごと

シャインマスカットも

きれいに容器に詰めてね。

 

 

忘れ物がないか

何度もプリントと持ち物チェックをして

 

 

バスで酔わないように

酔い止めの薬もバッチリ飲んで

 

 

 

万全の準備で、

 

「いってきまーす!」と

 

玄関を出ようとしたんです、

 

 

 

が・・・

 

 

 

「ねぇ。

ちょっと待って。

 

なんで手に荷物をもってるの?

 

リュックに入れたほうがいいよ?」

 

 

 

今日は、

ランドセルではなく

『リュック』で登校だったんですが

 

 

なぜか、末っ子ちゃんは

 

お弁当を入れた手提げのバッグと

体調チェックシートのファイルを

 

わざわざ両手に持って

出かけようとしていたんですね。

 

 

 

「それ、ぜんぶリュックに入れたほうがいいよ?」

 

と私は言ったのですが

 

 

末っ子ちゃんは

 

「いいの!だいじょうぶ!」

 

言うことを聞かない。

 

 

 

そのまま、家を出たんです。

 

 

 

その2時間後。

 

 

私は、末っ子ちゃんとの約束どおり

 

社会科見学のタイムスケジュールより

ちょっと早い時間をみはからって

 

現地まで、自転車こいで

見に行ってきたんですね。

 

 

 

私が到着したときには

 

赤白帽をかぶった子供たちが

すでに集まっていて・・・

 

 

「んーっと、

末っ子ちゃんはどこかな…

 

あ、いたいた。

 

ちょっと遠いな。

気づいてくれるかな・・・」

 

 

社会科見学ですからね。

 

 

あまり近づきすぎても

迷惑がかかっちゃいますから

 

私は遠くから見ていたんですけど。

 

 

しばらくすると、

 

クラスの子達は移動の時間になって

末っ子ちゃんの姿も見えなくなって

 

 

結局、

末っ子ちゃんが自分に

気づいてくれたかどうかはわからないまま

 

私は、自転車に乗って帰宅したんですね。

 

 

 

夕方。

 

 

「ただいま~」

 

 

末っ子ちゃんが

学校から帰ってきました。

 

 

 

「おかえり!社会科見学どうだった?」

 

 

「うん・・・。

お弁当をね?

学校に忘れちゃったの・・・

だから、今からお弁当食べるね・・・。」

 

 

 

ええええええ???

 

 

お弁当を学校に忘れたの??!

 

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

だから言わんこっちゃない。(>_<)

 

 

 

ママ、朝、言ったよね。

 

荷物はリュックに入れたほうがいいよ

って言ったよね?

 

 

 

末っ子ちゃんの顔が

 

みるみる崩れていきます・・・。

 

 

 

あああああああ・・・

 

ごめん・・・(>_<)

 

 

 

そうか。

 

末っ子ちゃんは

みんなといっしょに

お弁当、食べられなかったんだ・・・。

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

頑張って

お弁当を作ったのに

悲しかったね・・・

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

末っ子ちゃんの顔から

ボロボロと涙がこぼれていきます。

 

 

 

そうか・・・

 

家に帰ってくるまで

ずっとお腹すいたままだったんだ。

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

辛かったね。。。

 

 

 

お弁当、

食べようか。

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

 

つい、責めてしまった・・・(>_<)

 

 

 

末っ子ちゃんが

どんなに今日を楽しみにしていたか

私も知っていて、

 

いっしょに楽しみにしていた分

 

 

悔しい気持ちが、つい

責める方向にいってしまった・・・。

 

 

 

 

お弁当を食べ始めたら

 

末っ子ちゃんは、だんだんと

元気になってきました。

 

 

 

さっき、ママが来てるの気づいてた?

 

 

「うん。ママの自転車が見えたから

わかってたよ!」

 

 

そっか。(^^)

 

 

 

友達がみんなお弁当を食べてて

末っ子ちゃんは1人だけ

食べないでいたの?

 

 

 

「うん。お弁当を学校に忘れちゃった

って友達には言ったよ」

 

 

 

先生は、末っ子ちゃんが

お弁当を食べてないことに

気づかなかったのかな。

 

 

 

「うん。気づかなかったみたい。」

 

 

 

自分から先生に

言おうとは思わなかった?

 

 

 

「うん。迷惑をかけちゃうと思って・・・。

 

ママの姿が見えたから

ママにお願いしようかと思ったけど

 

学校まで取りに行かせるのも

やっぱり迷惑をかけちゃうし・・・。」

 

 

 

 

『迷惑をかけちゃうから』

 

 

まだ小学生なのに、

 

そんなこと言うんだ。。。と思って(>_<)

 

 

 

 

それで、私はね。

 

 

末っ子ちゃんに

こんなふうに言ってみたんです。

 

 

 

「こういうときはね。

 

迷惑をかけてもいいから

先生に、相談したら良かったよね。」

 

 

 

「うん・・・。」

 

 

 

「うん。まぁ・・・

先生もママみたいに

『えええええ??!忘れたの?!』って

言うかもはしれないけどさ。(^^;」

 

 

 

「うん・・・(^^;」

 

 

 

「でも、末っ子ちゃんが

先生に相談してたらさ。

 

もしかしたら

おかずをちょっと

分けてくれたかもしれないし

 

学校の誰かに

お弁当を持ってきてもらえないか

電話で連絡してもらえたかもしれないよね。」

 

 

 

「うん。そうだね・・・」

 

 

 

「今日は、ママも近くにいて

末っ子ちゃんも気づいていたんだから

 

先生に話して

ママに声をかけてもらえたら

ママだって、動けたんだよね。

 

学校までお弁当を取りに行けなくても

近くのコンビニで、おにぎりとか

買ってこれたと思うよ。」

 

 

 

「そっか・・・そういうこともできたのか・・・。」

 

 

 

「そうだよ。

できることはいろいろあるの。

 

だから、なにか困ったときは

周りの人や大人に相談するんだよ?

 

びっくりされたり

怒られることも

あるかもしれないけれどさ。(^^;

 

でも、そのときにできることを

いっしょに一生懸命考えてくれるからね。」

 

 

 

「うん。わかった。」

 

 

 

「それから、さっきはごめんね・・・。

末っ子ちゃんが悲しい思いをしたのに

ママ、責めちゃってごめん・・・。」

 

 

 

「うん。いいよ。私が悪いんだし」

 

 

 

「末っ子ちゃんは、

なんでリュックにお弁当を

入れたくなかったの?」

 

 

 

「お弁当が崩れたら、やだなって思って」

 

 

 

「そっか。でも、

リュックの底にお弁当を入れれば

そんなに崩れることはないよ。」

 

 

 

「うん。わかった。

これからはリュックに入れるようにする。」

 

 

 

 

こうして・・・

 

 

末っ子ちゃんと、私は

いっしょに話し合うことで

 

自分の気持ちや考えを

お互いに受け止めることができたんですね。

 

 

 

そして・・・

 

 

 

こういうのって

 

「ブログやメルマガの仕事でも同じだな…」って

 

私は思ったんですね。

 

 

 

たとえば・・・

 

 

「困った時は、だれか信頼できる人に相談をすること」

 

 

ブログで思うような

結果が出ないときって

 

・キーワードの選び方が違うのか

・テーマの選び方から間違っているのか

・デザインにこだわってやるべきことをやっていないのか

・余計な作業ばかりしていて記事を書けていないのか

 

どこがズレているのか

何を間違えているのか

 

自分では判断がつかなくて

ドツボにはまったりするんですけど、

 

 

 

もし、そこで、

 

『正しいやり方』を知っている人に

自分からアドバイスを求めることができれば

 

 

先生におかずを分けてもらえたり

 

ママがコンビニで

おにぎりを買ってくる、みたいな

 

自分では気づかなかった

別の視点や選択肢が見つかるかもしれないし

 

 

アッサリと問題点が見つかって

その場で解決できるかもしれないんですよね。

 

 

 

 

ほかにも・・・

 

 

自分の『正解』を

一方的に押し付けないこと。

 

 

これは、私の反省点なんですけどね。(^^;

 

 

 

「お弁当は手に持つんじゃなくて

リュックに入れたほうがいいよ。」

 

 

こういう『正解』を

自分が知っていたとしてね。

 

相手がズレたことしてたらさ。

 

「そのやり方は

絶対に失敗するから辞めとけ」

 

やっぱり、言いたくなるじゃない。

 

 

でもさ・・・

 

 

その正解を伝えるタイミングで

 

相手のメンタルが

ボロボロに弱っていたら、ですよ。

 

 

自分の正解を、相手に

あーだこーだと理解させるよりも

 

 

まずは、

その人の感じている

悲しい気持ちや辛さを想って

精いっぱいに寄り添うことのほうが、

 

 

やっぱ、ずっとずっと

大事なことですよね。。。(>_<)

 

 

↑ まだ反省してる。

 

 

 

それに、

精いっぱいに寄り添うことで、

相手の気持ちがほぐれれば

 

こっちの話も、聞いてもらいやすくなるんですよね。

 

 

 

相手の気持ちがほぐれてから

 

「お弁当は手に持つんじゃなくて

リュックに入れるといいよ」

 

あらためて

自分の『正解』を伝えれば

 

 

納得してもらえたり

受け入れてもらいやすくなるんですから。

 

 

 

そして・・・

 

 

 

末っ子ちゃんを見ていて

 

 

『失敗』すること自体も

 

『価値』のあることだな、って

 

 

あらためて私は思ったんですよね。

 

 

 

 

だって、

 

派手に失敗したことって

 

『強烈に学ぶ』じゃないですか。

 

 

 

一生懸命に作って

楽しみにしていたお弁当を

 

みんなといっしょに

食べられなかった悲しい経験って

 

末っ子ちゃんは、この先の人生で

ぜったいに忘れることはないと思うんですよ。

 

 

 

「手荷物は、できるだけ1つにまとめること」

 

 

この正解(アドバイス)を

身をもって学んだ末っ子ちゃんは

 

もう、二度と間違えないで済むんです。

 

 

 

派手に失敗したときは、

やっぱキッツイですけどね・・・。

 

 

でも、

失敗から学んだことは

確実に身につきますから。

 

 

 

私もさ。

 

ブログやメルマガは

ずっとこんな感じで

 

失敗したり

挫折したり

うまくいかないことから

 

痛い目を見ながら

学んできた人なんですね。

 

 

 

「困った時はだれかに相談する」

 

 

↑ これができなかったんですよ、

りあこさんは。(^^;

 

 

 

ビジネスセンスどころか

 

人のアドバイスを

素直に聞くこと自体が

できない人間だったのでね。

 

 

やっぱ、苦労しましたよね。

 

 

ずっとお弁当食べられなくて

 

3年たっても

4年たっても

ずっと空きっ腹、

 

みたいな? 笑

 

 

 

もし、10年前の自分に

今の私からアドバイスするなら

 

 

うまくいかなくて

困ったり悩んでる時は

 

信頼のおける人を探して

相談したほうがいいよ、

 

って言いたいな、と思いますけど

 

 

でも、

10年前の自分じゃ

10年後の自分からのアドバイスも、

 

耳をふさいで

絶対に聞かないだろうから

 

やっぱ、10年間

苦労するしかないでしょうね(笑)

 

 

 

%%NameMei%%さんは、どうかな。

 

 

困った時には

素直にアドバイスを求めて

まっすぐに、うまくいける人かな。

 

 

それとも

 

苦労して痛い目を見ながらも

少しずつ成長していく人かな。

 

 

 

あとは・・・

 

 

苦労して痛い目を見て

「やっぱ自分には向いてない」

 

あきらめる、って

選択肢もありますよね。

 

 

 

どんな道を進んでも

 

あとから振り返ったときに

後悔しない選択をしたいものですが

 

 

まぁ、でも、みんなさ。

 

 

その時その時に

自分ができる『精いっぱい』で

向き合っているんですから

 

 

どんな道を進んだとしても

 

それが『自分なりの正解』ってことで

 

いいんじゃないかな、とも思うんですよね。

 

 

 

というわけで、

 

 

今晩は、私

お布団の中で

 

末っ子ちゃんを泣かせたことの

『ひとり反省会』をしながら

眠りにつくことになりそうです。(^^;

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

りあこ

りあこです。静岡県民、3姉妹の母、家で働いて10年になります。働き者のブログとメルマガに助けられています。

りあこの自己紹介

りあこ

りあこ
静岡県民、3姉妹の母、家で働いて10年になります。働き者のブログとメルマガに助けられています。
→詳しい自己紹介はこちら

カテゴリー