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クラウドワークスのアンケート【怪しい・詐欺】の見分け方と禁止例

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初心者でも案件を取りやすいクラウドワークス。

 

始めたばかりの時は実績を積むために

アンケートなど「タスク」の案件をこなしていくことが多いでしょう。

 

ところがこのアンケート、怪しいものがあるので注意が必要です。

 

 

例えば「簡単」「初心者歓迎」なのに「高単価」。

 

この3つを謳っている案件は詐欺の可能性があります。

 

 

クラウドワークスで契約した後も、注意が必要です。

 

LINEやチャットワークなどの外部サービスで連絡するよう促したり

直接契約を持ちかけることは、クラウドワークスの規約違反です。

 

これらは迷わず通報するようにしましょう。

 

詳しい手順はこちら。

 

→ クラウドワークス よくある質問「【共通】違反報告とは?」

 

 

以下、クラウドワークスでのアンケートの詐欺の見分け方や

筆者がじっさいに遭遇した「悪質なアンケート詐欺事例」についてお話ししていきます。

 

 

クラウドワークスで怪しいアンケート。詐欺の見分け方は「相場」を知ること

 

クラウドワークスに登録したばかりで右も左もわからない状態だと、

募集内容から詐欺かどうかを見分けるのは特に難しいですよね。

 

では、トラブルに巻き込まれないためには

どのような点に注意すればよいのでしょうか。

 

まずは

・案件の相場を知ること

です。

 

アンケートの相場は、5円~300円くらい、と幅広いです。

 

 

たとえば、

・最近あった面白い出来事を100文字で教えてください

・幼稚園に入園する時に買って良かったものを3つ教えてください

のように、

 

誰でも簡単に答えられるアンケートの場合は

1回答5円など単価が安いです。

 

 

反対に、

・〇〇駅~エステサロン〇〇店までの道のりを、○枚の写真付きで解説してください。

のように、

 

手間と時間のかかる案件は、数百円など単価が高くなります。

 

こういったアンケートの相場感は

クラウドワークスの募集内容をたくさん見ていくとわかるようになります。

 

 

では、「簡単」「初心者OK」なのに

報酬が数万円と「高単価」な案件はどうでしょう。

 

こういった案件は必ずしもそうとは言えませんが

詐欺案件の可能性があると疑って良いでしょう。

 

詐欺かどうかを見分けるには

一般的なアンケートの相場がいくらかわからないと判断しにくいものです。

 

初心者はこの「相場」を知らないがために

「高単価」につられてしまうのでしょう。

 

実際にそういった案件に応募されている方を見ると、

クラウドワークス初心者さんが多いように思います。

 

警戒心の薄い初心者を狙うなど、悪質極まりないですね。

 

【詐欺例】クラウドワークスでアンケート回答・承認後に勧誘など→通報を

 

また、怪しい案件を契約しないように気を付けていても

引っかかってしまうパターンがあります。

 

仕事のタイトルや募集要項には何ら問題もないのに

いざ契約してみると、

 

LINEに登録しろ

説明会に参加しろ

と指示されるパターンや

 

クラウドワークスでの作業ではなく

直接契約を促してくるクライアントがいるのです。

 

これは重大な規約違反ですので

もしクライアントから直接取引を持ちかけられたら

迷わず通報しましょう。

 

 

なお、クラウドワークスでは、

クライアントとの打ち合わせや連絡用に

電話やLINEなど「外部サービスの利用」することそのものは禁止していません。

 

しかし、サービス外のツールや連絡手段を利用する場合は

「サービス外連絡申請」が必要です。

 

これをなされていないものは違反にあたります。

 

契約後に違反事項が判明した場合は

クラウドワークス事務局に即通報しましょう。

 

【体験談】クラウドワークスの詐欺「ライティング講座が無料」のその後

ちなみに筆者も、悪質なアンケート案件に引っかかったことがあります。

 

募集内容は確か

「当方が運営するライティング講座を受講していただき、アンケートに答えてください」

といった内容のものでした。

 

ライティングについて学べて報酬も貰える!

と思って契約したのですが、

最終的には有料講座に誘い込むものでした。

 

報酬を貰うはずなのになぜ払わなければならないのか。

納得できるものではありません。

 

私は講座の購入はしませんでしたが、購入してしまう人もいるのでしょう。

 

クラウドワークスの詐欺に共通する手法・クライアント例

 

クラウドワークスの仕事から「有料講座に誘い込む」案件、

実は筆者はいくつか当たったことがあります。

 

共通していた雰囲気をざっくりいうと、

 

・前の仕事が劣悪な環境で、人生のどん底に落ちた。

(設定として証券会社系が多い気がします・・・)

 

・そこから這い上がることができたのが今の仕事。

 

・今は時間にも場所にもとらわれない自由な生活を送り、

且つ、安定した収入を得ている。

 

といった内容です。

 

ここで「なんて魅力的なんでしょう!」

と思う方は、注意が必要です。

 

よくよく考えてみて下さい。

 

「安定した収入を得ているのは

有料講座から『主催者自身が』お金を得ている」

のだと考えられませんか?

 

「今は月30万から50万くらいを安定して稼いでいます」

と言われると、すごく稼げる仕事なのだと思ってしまうかもしれません。

 

ですが、講座の費用はたいていが10万程度はします。

 

つまり、3人勧誘できれば30万です。

 

では、「今の仕事」は何でしょう。

それは勧誘であると考えられますよね。

 

ちなみに値段についても

「本来30万の物が今なら10万円!」

などと、お得感を出して心を揺さぶることが多いです。

 

 

これは「アンカリング効果」と呼ばれ、

景品表示法の「二重価格表示」に抵触する場合があります。

参考→消費者庁HP「二重価格表示」

 

 

クライアントの経歴についても

しっかりと組み立てられたものもあれば、

矛盾しているものもあります。

 

例えば、

 

「会社では誰とも話さず、完全に孤立した状態」とあるのに、

体を壊したら「周りからは心配された」などという

不自然な記述があったりするのです。

 

つまりは作り話と考えられますよね。

 

こういったクライアントは多数存在しますので

気を付けるようにしましょう。

 

クラウドワークスで直接契約は禁止!サービス外連絡は申請が必要

先にも述べたように、クラウドワークスでは

・直接契約

・サービス外連絡(申請無しでの利用)

を禁止しています。

 

サービス外連絡というのは、クラウドワークスの

メッセージ機能『以外』の連絡手段でやり取りをすることです。

 

たとえば、LINEやChatWork、ZOOMなどですね。

 

クラウドワークスのお知らせブログには

以下のような内容が記載されています。

 

クラウドワークスでは、原則メッセージ上でやり取りをおこなっていただいておりますが、やむを得ない事情で連絡先(メールアドレスや電話番号、チャットID、ビデオ通話IDなど)を交換したい場合は、「サービス外連絡申請」をおこなってください。
事務局の承認を得られた場合にのみ、メッセージ上で連絡先を交換していただけます。
直接取引等の不審行為の防止のため「サービス外連絡申請」を導入しました。ークラウドワークス

 

 

つまり、申請をして承認されれば利用可能ということです。

 

業務内容の打ち合わせ等する場合は、

クラウドワークス事務局に事前申請が必要

ということになります。

 

基本的には、仕事を依頼するクライアント側(発注者)が申請することとなります。

 

但し、これには

「クラウドワークス外での直接取引を目的としていないこと」

などの条件があります。

 

申請は契約前であっても後であっても必須となりますので、注意しましょう。

 

また、直接取引について

クラウドワークスのガイドラインでは

 

・初回契約のみ、あるいはテストや試用期間のみ本サービスを利用し、その後は本サービスを介さない直接取引を依頼、およびその勧誘や提案をする依頼を禁止する

 

とあります。

 

クラウドワークスは手数料を元に運営されているので

直接取引をされると運営が困難になってしまうためです。

 

運営側の立場に立てば、当然と言えますね。

 

ただ、直接契約の方が確かに手取りは多くなります。

 

もし直接契約で仕事を得たい場合は、

HPなどで自社募集している企業に直接営業をかけ

チャンスを得るようにしましょう。

 

まとめ

クラウドワークスは初心者でも手軽に

在宅ワークを始められるのがメリットです。

 

ですが、注意しないと悪質案件に引っかかってしまう危険性があります。

悪質案件に引っかからないためには

 

・相場を知る

・ガイドラインを把握する

・おいしい案件=怪しいと考える

 

ということはもちろんですが

クライアントの評価を見てみるのもよいでしょう。

 

おいしい案件で評価が一つもないのは

削除されては新しいアカウントを作っているクライアントの可能性があります。

 

また、評価が高くても不自然に同じようなコメントが投稿されているものは

サクラの可能性があります。

 

怪しいと思ったら契約しない。

契約してから違反案件と分かったら即通報・辞退する。

 

などとして、悪質案件を避けるようにしましょう。

 

まずは堅実な案件をこなしながら案件を見極める力を身に付け、

優良案件をゲットしてくださいね。

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この記事を書いた人

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りあこ

りあこ
静岡県民、3姉妹の母、家で働いて10年になります。働き者のブログとメルマガに助けられています。
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