りあこが【悲惨なブログ】を作ってきたワケ。

りあこです。
私が作っている
アドセンスブログでは
300記事をムダにしたのですが
月5万円を達成するのにも
1年ほどかかりましたので
もし、FAAPの草薙さんに
私の現状をご報告をしたら
驚かれるレベルだと思っています。(^^;
なぜ、そんなに時間がかかったかというと
私はFAAPのやり方(戦略)を
一部、守っていなかったりするんですね。
たとえば、
FAAP本編5章の解説には(p.53ページ)
自由に、好きなように投稿してしまうと、
書きやすいテーマ、好きなテーマばかりに偏ってしまいます。
その結果、
(中略)
成果を出すには程遠いような
悲惨なブログ状況になってしまいかねません。
・・・と書かれているのですが
まさに、私のアドセンスブログは
「悲惨なブログ」を突っ走っているわけです(^^;
私は、ブログ自体は
長く運営してきましたが
FAAPに出会うまで
アドセンスの世界のことは
よく知らない状態だったんですね。
そもそも、私が
アドセンスに興味を持ったキッカケは、
「(FAAPでは)どんなブログを作るんですか?」
という質問に
「通勤電車でも仕事をする方法」とか
「夜泣きする赤ちゃんのあやし方」とか
「日々の生活に根ざしたブログ」を作っていきます。
といったことが書かれていたからで、

と思っていた私は、

へ~。生活の話でいいんだ。豆知識みたいな?だったら書けるかな。
いろんなテーマで書けるなら身バレもしないし、その日の気分でやれば飽きなくていいしね
と興味を惹かれたんです。
アドセンスブログは
子育ての話とか豆知識みたいな
『書きやすいテーマ』だけ書けばいい
と思っていたんですね。
で。
FAAPのマニュアルを読んで
私は、はじめて

えーーー。アドセンスって生活の話だけじゃダメなの?
書きやすいテーマばかり書いてたら
『悲惨なブログ』になってしまう
ってことを知ったんですよ。
で。
普通の人だったら
そこは、割り切ってですね。

うーーん。教材にも書いてあることだし、ちゃんとマニュアルどおりに実践しないとね。
と考えるわけです。
でも、りあこさんは

やだ。書きやすいテーマだけ書きたい。
頑として、ゆずらなかった。

〇〇系も☆☆系も苦手。無理。できない。やりたくない。
「稼ぐために必要」な他のテーマから
私は、逃げまくったわけです。

それこそ、お手伝いさんに頼めばいいんじゃないの?

やだ。私に苦手意識がある以上、お手伝いさんにお願いしてもうまくやれる気がしない。
時間がかかってもいいから、書きやすいテーマだけにする。
そんなこんなで
私は『書きやすいテーマ』だけ
ブログで扱ってきたものだから
月5万円を達成するのに
1年ほどかかってしまった、というわけなのです。
ですので、
より好みすることなく
FAAPの教材通りに進めていける人は
もう少し早く成果を出せるんじゃないかなと思いますし
アドセンスで大きく稼いでいる方たちは
書きやすいテーマではない『他のテーマ』を
FAAPの戦略に沿って、しっかり実践されているはずです。
というわけで、
私は、FAAPに書かれていることの
すべてを実践できているわけじゃないんですね。
やりたくない作業はやらないし
できる気がしないと思えば逃げまくるし
苦手なジャンルは、相変わらず苦手です。
「私はアドセンスに向いてないな」
って思ったりもします。
その代わり、
「これならできる」
「これなら続けられる」
自分にできることを
コツコツと続けてきただけなんです。
でも・・・

という方もいらっしゃいますよね?
その、コツコツと続けることが
苦手だったりうまくできない人の
「作業ペースの見直し」だったり
「メンタル的なところに配慮する」のが
FAAPりあこ特典の1番の特徴なのです。
とはいえ・・・
私もここまで
好き勝手にやってきたのですから
もう逃げてばかりいないで

苦手、苦手ばかり言ってないで、私もいっしょに少しずつチャレンジしていこう。
と思っていたりもします。
りあこさんもまだまだ
伸びしろの大きい人なので
今まで苦手だと言って避けてきたことも
これから私は少しずつチャレンジしていこうと思っていますし
(少しずつ、少しずつです、少しずつ・・・笑)
うまくいったことはもちろんだけど
思うような結果が出なかったり
失敗しちゃったな・・・
なんてことこそ
シェア・情報共有をして
ブログ仲間さんといっしょに
お互いに成長していきたいな、と思っていたりします。
→ メンタル弱めのりあこさんとなら逆に頑張れそうかも、と思った人はこちら
アドセンスブログって、芸能人や事件事故とかワイドショー的なネタをひたすら追いかけなきゃいけないんでしょ。
そんな慌ただしいの無理だし、迷惑系ユーチューバーみたいに炎上して人様に迷惑をかけるのも嫌だから無理。