不登校の親と仕事

不登校の親。外で仕事は不可能なんで「家でできる仕事」で働いてます

目安時間 19分
  • コピーしました
不登校の親,仕事どうする

りあこです。

 

 

今日のブログは、

 

子供が不登校になって
外で働けないお母さんに向けて

 

不登校の親が外で仕事するのは不可能な理由

 

外で働くのがムリなら家でできる仕事すればいい

 

という話です。

 

 

外で働けない理由なんて

もう痛いほどわかってるから

家でできる仕事のことさっさと教えろ

 

という方はこちらをどうぞ。

 

→家でできる仕事「働き者ブログ」の始め方

 

不登校の親が外で仕事するのは不可能な理由

 

うちには小学生と中学生の
子供が3人いるんですけど

 

真ん中の次女が『不登校』なんですね。

 

 

不登校の何が困るって

 

「子供を家に置いて
親が外に働きに出るわけにいかない」

 

「教育支援センター(適応指導教室)や
フリースクールに通いたくても
親が働いていたら送迎できない」

 

じゃないですか?

 

 

他にも、

 

いじめとか無視で

精神的に傷ついていたり

 

発達障がいとかLD、ADHDとか

困難な特性を抱えているとかで

 

「ひとときも目を離せない」というのも

 

不登校の親が外で働けない理由

だったりもしますよね。

 

 

うちの子は、

そこまで深刻じゃなくて

 

「学校の集団生活が嫌」

「自分のペースでやりたい」

 

という理由で不登校になったんですけどね。

 

本人が望んで学校を辞めたんですよ。

 

彼女の発想は、不登校というより

ホームスクーラーに近い感じかな。

 

 

そりゃあ、ぶつかりましたよ。

 

 

今でこそ受け入れてますけど、

 

最初の数カ月は、二言目には

「学校に行け」って言ってました。

 

顔を合わせれば

「お願いだから学校に行ってくれ」

懇願してみたり脅してみたり。

 

 

だって、不登校って

親の負担が半端ないんだもの。

 

不登校の本人より「親・兄弟・先生」の負担の方が遥かに大きい、という認識。

 

うちの娘は、いま週1で
保健室登校」しているんですね。

 

なぜ保健室登校しているかって、

親・兄弟・先生の負担軽減のためです。

 

 

だって大変じゃないですか。

 

学校・担任との連絡や

提出物のやり取りとか

 

そのたびに

兄弟が呼び出されたり

親に電話がかかってきたり

 

なんなのこの、巻き込まれる感。

 

 

担任の先生だって

大変なことですよ。

 

児童の様子を

確認しなきゃならないから

毎日毎日家に電話をかけて

 

明日の連絡や持ち物を伝えて

 

連絡漏れがあれば

また電話して・・・

 

 

お互いすっごく辛くないですか。

 

手間と負担を増やしまくって

めちゃくちゃ申し訳ないって

 

私も先生も

「すいません、すいません」って

謝りまくる毎日。

 

これ、ほんとしんどいですよね。

 

 

兄弟だって、大変な目に遭いましたよ。

 

 

プリントや提出物があれば

その都度、次女のクラスに

寄らなきゃいけない

 

先生から呼び出される、

余分な荷物を持たされる。

 

 

そんなん嫌に決まってるじゃないですか。

 

 

「なんで学校を休んでるアイツの代わりに

私がこんな面倒を引き受けなきゃ

いけないわけ?!」

 

 

長女はめちゃくちゃ荒れるわ

末っ子も学校を休みがちになるわ

 

 

次女が不登校になって

最初の数カ月はね、

 

もう

 

ほんと

 

なんなのこれ

 

まじで勘弁なんですけど

 

って感じでしたよ…。

 

 

しんどいですよね、不登校。

 

 

わたし、正直ね?

 

娘が不登校になったことで

学校の勉強についていけないとか

進路がどうとか、受験がどうとか

 

そういうの、ほんっと

どうでもよかったんです。

 

 

頼むから、

 

親・兄弟を

巻き込まないでくれって。

 

先生に、これ以上

面倒をかけないでくれって。

 

 

それしかなかった。

 

 

不登校になった娘に週イチ保健室登校を懇願した理由

 

それで、

 

「頼むから週イチでいいから

保健室登校してくれ。」

 

って私からお願いしたんですよ。

 

 

子が不登校になって

1ヶ月もしないうちに

親の私が音を上げたわけです。

 

 

ツイッターで不登校の親さんの

ツイートを見ていると

 

みんなめっちゃくちゃ

耐えてますよね。

 

カウンセラーさんに

「待ちましょう」と言われたら

ほんとずっと何も言わず待ち続ける。

 

1日中子供がゲームしても

You Tube見てても

ずっと我慢するとか…

 

ものすごい忍耐力。

 

 

私は1ヶ月持ちませんでしたね。

 

無理なものは無理。

できないものはできない。

 

 

もちろん、次女は

保健室登校も嫌がりましたよ。

 

でも、わが家の場合は

不登校を決め込んだ本人以上に

「兄弟の方が傷ついちゃってる」状況だったのでね。

 

 

ここは譲れなかったし

お互いに妥協して歩み寄った結果の

 

『週1保健室登校』だったんです。

 

 

親としても

学校側としても

 

子供が不登校になって

完全につながりが切れてしまうよりは

 

保健室登校や別室登校で

少しでもつながりを保てている方が

安心できるし、なにかと助かるんです。

 

 

もちろん、

不登校になった事情は

人それぞれなのでね。

 

学校に行かないことで

救われている子が、無理して

学校に行く必要はまったく無い。

 

むしろ、学校から離れて守られるべき。

 

 

不登校の理由や状況は

人それぞれまったく違うから

保健室登校が正解ってわけじゃなくてね。

 

 

うちの場合は

週イチの保健室登校で

家族のバランスを保てるようになった

 

それだけのことです。

 

小学生の不登校。保健室登校は「親の送迎」が必須

 

ただ、保健室登校も

やっぱり親の負担感は

それなりに大きいんですよ。

 

 

なぜって、

保健室登校や別室登校は

親の送迎が必須だから。

 

 

「通常の登下校の時間以外に

児童をひとりで歩かせるのは

安全・防犯面でNGなので

保護者の送迎が必要です」

 

これが保健室登校をするにあたっての

学校側の条件でした。

 

 

子供が学校で発熱やケガしたら

保護者にお迎え依頼の電話が

入るじゃないですか。

 

それと同じ理由です。

 

 

もちろん、お迎えに行くのは

親じゃなくても誰か大人が

行ければいいんですよ。

 

近所に実家があれば
祖父母に送迎をお願いできますよね。

 

 

でも、うちは実家が遠いので頼めない。

 

夫は会社員だから
毎週会社を休んで送迎するのも

やっぱり無理ですしね。

 

 

じゃあ、だれがやるの?

 

必然的に

『保健室登校の送迎=ママの仕事』

になるわけです。

 

 

わたし毎週、次女と一緒に
小学校まで歩いて登下校しているんですよ。

 

まさかこの歳になって

また学校に通うハメになるとは…

 

子供の不登校。共働き家庭はどう乗り越えているの?

 

じゃあ、ですよ。

 

共働きの家庭』で

子供が不登校になったら

親はどう乗り切っているんでしょう。

 

 

ツイッターでつながっている
不登校の親さんたちの様子を見ていると

 

やっぱりみんな

乗り越えるというより

 

『お手上げ状態』って感じなんですね。

 

 

長くフルタイムで働いていた人も
子供が不登校になったことで
仕事を辞めたり休職していたり

 

いったん、退職して
子供の様子が落ち着いてきたから
また外で働きたいなと求人を探しているけど

 

条件に合う職場が見つからない」とか。

 

 

そりゃあ無理ですよね。

 

時間にゆとりのある

普通の専業主婦だって

仕事を探すのに苦労しているのですよ。

 

働き方に制限の大きい不登校の親が

条件に合う仕事を探すって

まず無理でしょうと。

 

資格も経験もないけど「在宅勤務可能」そんな求人あるかー

 

常識的に考えて

不登校の親が仕事を探すって
めちゃくちゃ難しいですよ。

 

だって、外で働くには
まとまった時間が必要じゃないですか。

 

でも、子供の送迎があれば

細切れの時間しか作れないし

 

送迎がなかったとしても

1日中ひとりで留守番

させるわけにはいかない。

 

となると、

フルタイムは不可能。

 

 

じゃあ、
パートなら働けるのか?といえば

 

平日の朝9時から
昼12時まで3時間だけ働ける

短時間パートとか…

 

子供の用事があるたび休める

融通のきく職場とか…

 

自宅で在宅勤務可能な

一般事務職とか…

 

 

そんな都合のいい働き方できる
求人自体が無いでしょう?

 

 

あなたハローワークとかで

リモートワークや在宅勤務可能な

一般事務職の求人とか見たことありますか?

 

無いでしょう。

 

 

基本的に、

在宅勤務可能な仕事というのは

大企業のエリート職か専門職。

 

なんの資格も経歴ももたない

一般人にできる在宅勤務なんて

そんな都合のいい求人ないんです。

 

 

仮に、

資格も経験も不要で

在宅勤務可能な求人が出たら

 

レアすぎて応募者殺到ですよ。

 

 

子供が小さい

親の介護している

通院中、療養中、障がいがある

 

みんな『融通のきく仕事』求めてますからね。

 

 

融通のきく仕事で募集があったら

その求人には応募者が殺到するから

 

採用側としては

よりどりみどりで選べる状態。

 

倍率数十倍の求人で

自分が選ばれるかって絶対無理。

 

 

もちろん、

特別な資格だったり

経験を持っているなら

可能性あるかもしれないですけど

 

 

そういうのを持っている人は

このブログを読んでいないですよね?

 

 

子供が不登校になっても

問題なく働ける人は

この記事を読みには来ない。

 

自分には特別なものが

なにも無い上に

働く条件が厳しすぎて

 

にっちもさっちもいかなくて

どうにも困って悩んで

 

今ここにたどり着いたんですよね。

 

【不登校の親の仕事】外で働けないなら家で働けばいい

 

じゃあ、やっぱり

不登校の親が働くなんて
ぜったい無理なのか?

 

というとそうでもなくて

 

私は、働いています。

 

 

外では働けないので
家で働いている』んです。

 

 

今どき家でできる仕事なんて

探せばいくらでもあるんですから

 

自分の条件に合う

求人を探す無茶しなくても

家でできる仕事をすればいいんですよ。

 

簡単な話です。

 

 

もちろん、

親が家で働くということは

多少、子供はほったらかしになります。

 

うちの娘は

学校のオンライン授業に出たり

進研ゼミやドリルとか使って

自分で勉強を進めていますよ。

 

ときどき、

「算数のここがわからない」って聞かれれば

一緒に勉強を見ることもありますけど

 

基本、子供の勉強は見ていないですね。

私も仕事があるので。

 

 

子供が不登校になって

子供のことを1日中ずっと

見張っている 見守っているよりは

 

お互いに

自分のやるべきことを

自主的にやっている方が

精神衛生上いいんじゃないかな

 

なんて思っていたりもします。

 

 

不登校の親でもできる

家でできる仕事の始め方

 

こちらで ↓ くわしくお話しています。

 

  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

りあこ

りあこです。静岡県民、3姉妹の母、家で働いて10年になります。働き者のブログとメルマガに助けられています。

りあこの自己紹介

りあこ

りあこ
静岡県民、3姉妹の母、家で働いて10年になります。働き者のブログとメルマガに助けられています。
→詳しい自己紹介はこちら

カテゴリー